
コンタクトレンズには、一般的に広く使われているものとして、ハードレンズとソフトレンズがあります。
その中でも使い捨てで、装用期間が1日から1ヶ月と様々です。
それぞれに特徴がありますので、自分の視力や目の状態にあったコンタクトレンズを選びましょう。
ハードコンタクトレンズ
酸素を通さないレンズで、素材は高純度のプラスチックかPMMA(ポリメチルメタクリレート樹脂)ですが、
最近ではほとんど使われなくなりました。
酸素透過性ハードコンタクトレンズ
酸素を透過する素材を使用したレンズで、別名「O2レンズ」とも言われています。
現在のハードコンタクトレンズの多くがこれにあたります。
素材はメーカーによって様々ですが、
シリコン、アクリル系のものがよく使われます。
ソフトコンタクトレンズ
水分を含むと柔らかくなるプラスチックを使用したレンズです。
材質は親水性の合成高分子化合物で、HEMA(ハイドロキシエチルメタクリレート)を主成分とする素材が多く使われています。
使い捨てコンタクトレンズ
ソフトコンタクトレンズの一種ですが、従来のレンズのように長期間使用するのではなく、
一定期間使用したら捨てて、新しいものに交換するタイプです。
連続装用(最長1週間)/2週間交換/1ヶ月交換/1日使い捨てなどがあります。
カラーコンタクトレンズ
元々は角膜の濁りなど、目にトラブルを抱える場合に利用されてきましたが、最近ではファッションアクセサリーとして人気があります。ケアの方法はソフトコンタクトレンズと同様に使い捨てタイプが人気です。



